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冶金用フラックス

flumag2_eng.pngFluMagは、有効性の高い冶金用マグネシウムフラックスです。自然界で酸化マグネシウム含有量が最も高い多い、水滑石という鉱物を原料としています。水滑石は当社所有の鉱山で採掘されます。

FluMagは鉄冶金用です。製鋼時に、酸素転炉などの近代的な製鋼設備アセンブルのライニング表面に、強度の高いスカル(表面層)を施すために使用されます。窒素によるスラグ吹錬プロセスにおいて、また保護層の耐久性強化のためのフィリングスクラップへの添加物としても使用されます。

FluMagは、効率性の面でも技術的な面でも、ドロマイトやマグネサイトを含む複合Mgフラックスに置き換え可能です。

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FluMagの利点

  • 転炉ライニングの耐用寿命を最大30%引き延ばします。
  • 転炉の生産性を向上させます。
  • 不純物の低減により、製造された鉄鋼の品質が向上します。
  • 鉄鋼の製造コストを低減します。
  • 安定した形態であるため、保安や輸送の管理が容易です。

転炉製鋼用フラックス

今日の製鋼プラントでは、窒素を用いたスラグ吹錬時の、転炉ライニングの耐用寿命を延ばす必要性に直面しています。そのため、ドロマイトやマグネサイトをベースとした複合マグネシアフラックスが使用されています。


転炉製鋼用フラックス

      日の製鋼プラントでは、窒素を用いたスラグ吹錬時の、転炉ライニングの耐用寿命を延ばす必要性に直面しています。そのため、ドロマイトやマグネサイトをベースとした複合マグネシアフラックスが使用されています。

高マグネシウムフラックスFluMagは、転炉ライニング表面での高強度スラグスカルの形成や、窒素によるスラグ飛散吹錬スラグスプラシュコーティングスカル被膜の耐久性の向上のために、またフィリングスクラップへの添加物として使用されます。

高マグネシウムフラックスFluMagの作用メカニズム

転炉ライニング表面でのスラグスカル形成

1. 炉から金属溶解を排出した後の残留スラグに、マグネシウム質系フラックスFluMagを加えます。

2. 酸化マグネシウムによりスラグが飽和し、ペリクレース(MgO)、マグネシオウスタイト(MgOx FeO)、マグネシオフェライト(MgOFe2O3)が段階的に生成されます。

3. 高圧窒素で転炉ライニング表面にスラグスカルを吹錬します。

転炉ライニングレッジ表面の被膜の耐久性の強化

1. 転炉内に堆積したスクラップ金属に、フラックスFluMagを加えます。

2. を注入してフラックスを焙焼することにより温度13001400 °C、体積を増したスクラップ内にペリクレースMgOが生成され、H2が大気中に放出されます。

フラックスFluMagは、MgO含有量が高く、溶解開始から数分間の間のFeOの活動を減少させます。そのため、フィリングスクラップにフラックスFluMagを加えることによって、溶解時のスカル被膜の耐久性を強化することができます。